近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | ちょっ、ちょっと! なんで無視するのよ! お前は誰だ?って、私はシャルロット・ブリューよ! |
2 | 私のこと、忘れたふりするなんて…、まぁいいわ…。今日は…その…一言御礼を言おうと思って…、この前は助けてくれてありがとう…、本当に助かったわ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | えっと…、友達ぐらい…いるわよ…。…あ、あなた……。うーもうっ! わ、私はあなたの事、友達だと思ってるわ! 何か問題でもある? |
2 | ほ、誇りに思って欲しいわ! あなたは今現在、このブリュー伯爵家シャルロットのたった一人の友達なんだから! |
ボ イス |
セリフ |
1 | な、何よ、その嫌そうな顔は? 私からのプレゼントなのよ? もっと、喜びなさいよ!あっ、あなたはバカなんだから、この参考書で、私と一緒に勉強すること、いい? |
ボ イス |
セリフ |
1 | ちょっと、あなた。いい? 私の妹は、男性恐怖症なの。 くれぐれも、無闇に近づいて、驚かせないようにしてよね? 約束よ。 |
2 | いっ、今アンリエットの何処を見てたの? ……どーして今度は私の方を見るのよ!ちょっ、ちょっと一体何を比べてるのよ! 答えなさい! |
ボイス | セリフ |
1 | ちょっとあなた、なんてだらしない恰好してるのよ! 私たちはヴァルプルギス王立機巧学院の生徒なんだから、身だしなみは整えておかないと! |
2 | 別にあなたが周りからどう思われても、私には関係ないわ。だけど…、まぁ、その…一応…忠告だけしとくわ。じゃあね! |
ボ イス |
セリフ |
1 | ちょっ、ちょっと! なんであなたとアンリエットが二人っきりでいるのよ! …ていうか…随分、アンリエットと仲良しなのね…。べ、別にヤキモチなんかやいてないわよ…。 |
2 | もうちょっと私のことを…見てくれても…って、な、なんでもないわよ、もう! アンリエットと仲良くするのは許してあげるけど、変なことは絶対しないで! |
ボイス | セリフ |
1 | ど、どうしてもってお願いするのなら、一緒にお昼、食べてあげてもいいわよ? さっさと隣に座りなさい! |
2 | 勉強を教えてくれ? まぁ、別にいいけど…。 ……どうして、この問題でそういう答えになるのよ…。 はぁ…あなたってホントに勉強苦手なのね…。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | 何よ…、その意外そうな顔は? 文句でもあるの? わ、私だって、料理の一つや二つくらい作れるわよ。……さっさと食べなさいよ! |
2 | ど、どう? 美味しい…? ……ふっ、当然よ。なんたってこの私が作ったんだもの。さぁ、まだまだあるから、いっぱい食べて! |
ボイス | セリフ |
1 | ふふっ、あいつとロキが仲良くしているのを見ると…、あっ、いけないいけない…。ついつい妄想しちゃったわ。……ちょっと、きゅ、急にこっち来ないでよ。びっくりするじゃない、バカ! |
2 | な、なによ…、べ、別に男の子同士が仲良くしてるのを見て喜ぶ趣味なんて私にはないんだから! あっ……、い、今のは冗談よ、冗談…。聞かなかったことにしてね! それじゃ! |
ボイス | セリフ |
1 | あっ、おはようー。昨日、急に頭が痛いなんて言い出すから…心配してたのよ。でも治ったみたいで良かったわ。さぁ、さっさと準備して行くわよ。 |
2 | おはよう! ……どうしたの? 不思議そうな顔して…。まさか、昨日の約束忘れたの? あなたが起こしに来てって言ったんじゃない。 |
3 | おはよう…やっと起きて来たの? まったく今何時だと思って……えっ、えぇ~! ちょっ、ちょっとっ、服ぐらい着て寝たらどうなのよ! |
ボイ ス |
セリフ |
1 | …遅かったわね…待ちくたびれたわ。……私を待たせるなんて、随分なご身分ね。ふんっ、どうせまた、寄り道でもしていたんでしょ? |
2 | もう、どれだけあなたの帰りを待ってたと思ってるの! …どんな用事があったかは知らないけど…あ、あんまり私を心配させないでよね。 |
3 | あっ、おかえりなさい。ん? あー…こうして部屋で待ってるのもたまにはいいかなって思って。 とりあえず、夕飯の支度できてるから! |
ボイス | セリフ |
1 | ふぁ~…う…あなたの話が長いから、眠くなってきちゃった…。 続きは…明日にでも聞くわ。それじゃあ、おやすみなさい…。 |
2 | じゃあ次の問題だけど…って、勉強の途中で何寝てんのよ。 …ったく、しょうがないわね…。えっと、毛布は…よいしょっと。ふふ、お疲れ様…おやすみなさい。 |
3 | 風が気持ちいいわね~。ふふっ、こうしてあなたと一緒にいるのも悪くないけど、夜ももう遅いし、そろそろ戻るわ。また明日ね。おやすみなさい♪ |
ボイス | セリフ |
1 | 何で私の部屋に勝手に入ってるのよ! なんとなくって…い、一応言っておくけど、ここは女子寮なのよ! 分かってる? |
2 | なっ、ちょっ、ちょっと…静かにしてよ! こんな所、誰かに見られたらどーするの? へ、変な噂が立っちゃうじゃない! |
3 | あ、あれ? もう帰っちゃうの? ゆっくりしていっても…って、な、なんでもないわよ…。 ほら、早く出て行きなさいよ! うぅ、私はなんでこんなにドキドキしてるのよ…。 |
超なでる |
な、撫でるのが上手いのね…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 口が悪いのを直せって、何よ。あなたがだらしないせいでしょ? そもそも、人に注意する前に自分はどうなのよ! |
2 | 口が悪いのはいいから、せめて口癖を直せ? …失礼ね。私に口癖なんてないわよ! …ちょっ、ちょっと、なんでため息つくの? 訳が分からないわ、もう! |
3 | うぐぐ~! さっきから言いたい放題言って! なんでバカなあなたにそこまで言われなきゃならないの!? ホント、びっくりするくらいバカよね! 奇跡のバカ、輝けるバカ! バーカ! |
超なでる |
や、やめてよ! もう! |
ボイス | セリフ |
1 | こっそり町まで抜け出してきたのはいいけど…、どこ行くつもり? まさか…レディを誘っておいて、行く先も決めてなかったって言うんじゃないでしょうね? |
2 | す、すごく綺麗…。 町と、海と夕焼けが混じり合って…とっても幻想的…。 この景色を私に見せたかったの? な、なら最初から教えてくれたっていいじゃない! |
3 | もうこんな時間…。ふふっ、今日はありがとう。まぁ、レディのエスコートとしては、最低ランクだったけど…、とても楽しい一日を過ごせたわ♪ |
ボイス | セリフ |
1 | えっ、あの…こ、これは…あれなのよ! べ、別に私が使いたくて使ってる訳じゃないのよ! わ、私はそ、その…む、胸の……胸の大きさなんか…全然気にしてないわ! |
2 | うぅ、ぐすっ。バカバカバカ! あなたのせいよ! …ここにあなたがいなかったら、こんな想いをせずにすんだのにぃ! バカバカ! うぅ~、謝りなさいよ! もぉ~! |
3 | む、胸のこと、誰にも言わないで。絶対に絶対よ? これは、あなたと私だけの、「二人だけ」の秘密なんだから…ね。 |
ボイス | セリフ |
1 | えっ、あ、あなた!? な、な、何してるのっ?! うぅぅ…と、とりあえず、目、瞑りなさいよ! き、着替えられないでしょ!? |
2 | ちゃ、ちゃんと目、瞑ってる? いい? 薄目でこっそり見てたら許さないわよ! ……ちゃんと瞑ってる? 今は、絶対! 見ちゃダメよ! |
3 | もう、目を開けていいわよ。まったく…え? 服がすれる音が生々しかった? …そ、そういうこと言わないでよ! ニヤニヤしないで! わわ、具体的にどうとか話さなくていいから! うぅ、バカー! |
超なでる |
バカ! バカ! バカー! |
ボイス | セリフ |
1 | 私って…、あなたにはどう映ってるの? ただの友達…? わ、私はね…、もう…あなたの事を…、友達として見ることができないの…。 あなたの事が…好きになっちゃったから…。 |
2 | いつからって…わかんないわよ。気付いたら、あなたの事を目で追ってたし…あなたの事ばっかり考えてたし。こ、こうして話すだけでも、すごく…ドキドキしてる…。 |
3 | な、何よ…、その顔は…? そんなにおかしい? わ、私が…あなたを好きって事が…。うー…仕方ないでしょ! 大好きになっちゃったんだから! |
超なでる |
よ、喜ぶ訳ないでしょ…? …キ、キスぐらいで…。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あなたの手って、こんなに温かかったのね、知らなかったわ。 これからもずっと、ずっと感じさせてね♪ |
目前沒有資料連到「シャルロット・ブリュー」。