近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | 私はアテネス連邦、ワルキウレス部隊所属、クレオ・サーブラフ! ……って、悠長に挨拶してる場合じゃないでしょう!? 私とあなたは、敵同士なんだから……! |
2 | 私から何か情報を聞き出そうと思っているなら、多分後悔するわよ。私は絶対に喋らない。……絶対に! |
3 | あなた、ゼス様を知ってるの? ……まあ、そりゃそうよね、ゼス様はアテネスでも有数のゴゥレム乗りで――え、親友? ……ホントなの? |
ボイス | セリフ |
1 | ここが拷問室? ……えっ、て、手錠を外すなんて、どういうつもり? 自由にしていい、って言われても。あの、私、捕虜……よね? あれぇ……。 |
2 | あの……えっと、捕虜のくせに緊張感が無いとか、図々しいとか、全部理解した上でお願いがあるんですが……。ぜ、ゼス様の昔の話……聞かせてください! |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私はこう見えても兵士です。いつも周囲を警戒し、落ち着いた行動が――うぎゃっ!? い、いたた……だ、大丈夫ですから! 大丈夫です! |
ボ イス |
セリフ |
1 | ゴゥレムの長時間稼動には自信があります。……や、役に立つ特技なんですよ!? 偵察とか――監視とか! ただ射撃は、その……苦手で……。 |
ボイス | セリフ |
1 | ……あの……人を殺すのって、どういう感覚なんですか。こ、恐いわけじゃないんです、ただ……その、心の準備はしておきたくって……。 |
2 | 私はゴゥレムの操作は苦手……、射撃も下手くそです……。でも…足手まといにはなりたくないんです。だから、私に戦術をレクチャーしていただけませんか?私、なんでもやりますから。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私、自分で言うのもなんですけど、豆料理は得意なんですよ! 何かリクエストがあればお作りしますけど……何かあります? |
2 | よっし、できたっ♪ ばっちゃ直伝でーす。さ、熱いうちにどうぞ~。大丈夫です、味は保証しますから! |
ボイス | セリフ |
1 | あの……私って捕虜では…?ここでの扱いって、どういうカタチになっているんでしょうか。――わ、わからないって、そんなぁ……。不安になって来ました……。 |
2 | これじゃあ捕虜というよりは客人みたい……。クリシュナは蛮族国家だと教えられてきて、捕まった時は何をされるか内心、心配でしたし……本当は怖かったんです…。 |
ボイス | セリフ |
1 | あの……朝ですよー。今日は朝から訓練じゃなかったですか? は、早く起きて下さ~い。 |
2 | 捕虜ってもっと辛いことされると思ってたけど、こうやって朝起こすだけで本当にいいのかな……。まあいいか、おはようございま~す! おきてくださーい! |
3 | むにゃ……む……ふぎゃっ! いたたた……、ああもう、目ぇ覚めちゃいましたよ……あ、お、おはようございます……。 |
4 | ふぁ……んー、もうお昼ですよ。少し寝坊しちゃいましたね……ま、こういう日があってもいいですよね。さ、そろそろ起きましょう、おはようございまーす。 |
5 | ほら、朝ですよ。ちゃんと起きてください。……もう、年下の私に甘えても、何も出ませんよ。ふふっ、おはようございます♪ |
ボ イス |
セリフ |
1 | ――ッ、誰!? ……ああ、あなたですか……もう、びっくりさせないでくださいよ。おかえりなさい。 |
2 | おかえりなさい。……今日は何かありました? 良ければ、話せる範囲で聞かせてくれませんか? |
3 | おかえりなさ~い、少し疲れてる感じがしますけど……大丈夫ですか? ……あの……少し、心配です。 |
超なでる |
ひゃっ!? な、何で急に撫でたんです? |
ボイス | セリフ |
1 | ……なんですか。別に、私がいつ寝ようと勝手じゃないですか。あなたも早く寝てください。――ええ、おやすみなさい。 |
2 | ……くー……はっ! い、いや! 寝てませんよ、寝てません。敵地で眠るなんて、できませんし、それに、今は、捕りょ……くー。 |
3 | あの、眠るまで、何かお話をしてくれませんか。この国のお話でも、なんでも構いません。……なんとなく、眠れなくて。だからその、隣……行ってもいいですか? |
超なでる |
あの、もう少し、こう、わしゃっ! と強めにやってくれませんか? ……~~っ、えへへ、はい、これです。 |
ボイス | セリフ |
1 | えっ!? そ、外に出てもいいんですか? あぁ、あなたの監視つき…なんですね。でも、それなら願ってもないです。私、一応敵国の人間ですから、ボディガードお願いできますよね。ふふっ♪ |
2 | ……あっ、す、すみません。ぼーっとしてしまって。なんだか、私の国で学んだクリシュナの情報と、まるで違うので……こんなに、平和で穏やかな国だったなんて……。 |
3 | 今日見た景色が、現実なのかそれとも夢なのか……なんだか混乱してしまって。すみません……今は少しだけ、一人にしてください。お願いします。 |
超なでる |
……あの、ほっぺをつつくのは止めてもらえませんか? ……あの、ほっぺは……。 |
ボイス | セリフ |
1 | 兵軍学校に居た頃、クリシュナはすごく酷いことをする、恐い国だって教えられてきてたんです。だから、私も戦わなきゃ、って……。 |
2 | あなたを見てると、蛮族―という言葉の意味を少し疑ってしまいます……。もし同じ国家に生まれたなら、あなたとは良い関係を気づけたかもしれません。 |
3 | アテネス連邦が戦争に勝つことを、今でも私は望んでますよ。 だけど、だけど……その勝利は、クリシュナの瓦礫の上にある勝利なんですよね ……複雑です。 |
4 | 私、実は少し迷ってるんです。でも、私はアテネスの兵士!だから、……いつかまた、あなたと戦わなきゃいけない時がくると思います。そのときには迷いを捨てて、引き金を引きます―。だから、、できれば―投降してください……。 |
超キス |
なっ、何を考えてるんですか! もぉ~! び、びっくりしたー! |
ボイス | セリフ |
1 | お風呂……いいのかな、捕虜がこんな良い待遇で…。これって後で何か無理難題を押し付けられたり……しないのかな…。と、とにかく、入っちゃいます! 考えるのは、それから! |
2 | はぁ……アテネスでもこんなにゆっくりお風呂に入ったことなかったなぁ……。気持ちいい……。 |
3 | ふぅ、気持ちよかった~。毎日でもここに来たいくらいです……って、あの、な、なんであなたがここに……ッ、キャアア!? |
4 | ちょ、ちょっと何考えてるんですか! それに、12歳の裸なんて見ても面白くないでしょ!? ……え、何でビックリしてるんです? ――はい、私、12歳ですけど。けしからん……?? |
超キス |
うひゃあ!! な、何するんですか! ……はっ、まさかこれがクリシュナ流の拷問……? |
ボイス | セリフ |
1 | 原点に戻ると、やっぱりあなたは敵なんです。アテネス連邦に仇成す蛮族なんです。……敵、なんです。 |
2 | あなたと過ごして、本当の事が少しだけ見えたような気がします。もちろん、全部を信じたワケじゃないですよ? 見えた本当は、少しだけ。ほんとにすこーしだけです。 |
3 | この会話が最後だとしても、私はきっと、あなたの事、忘れないと思います。――ぐす、い、いや、最後っていうのはモノの例えで……ぐすっ、やっぱり…、さ、最後じゃないですよね? |
4 | もちろん、私の一番は、ゼス様ただ一人です! だけど、あなたにあって、いろんな方を見てみたくなりました。……ふふっ、深い意味はありませんよ♪ |
超キス |
こういうのは、結婚してからなんじゃ……で、でも、嫌じゃないですけど……。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | あなた達の事は、今でも少し恐いです。でも、私はあなたがどんな人かを知っている……上手く言えないけど、私はこれで終わりは嫌……もっと、あなたと一緒にすごしてみたい―。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 私の黒髪って、そんなに珍しいですか? ……でも、綺麗って言ってくれたのは――嬉しいです。ありがとうございます。 |
目前沒有資料連到「クレオ・サーブラフ」。