近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | ん? キミは誰だ、どうやって入ってきたっ。ここはわたしたちしか入れないはずなのに……わたしか? わたしはあおいだけど……。 |
2 | って、そんなこと言ってる場合かっ。なぁ、キミも魔法が使えるのか? なんだか、すばると似たような感じだな。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | うわぁっ! な、なんで変身した姿まで見えてるんだよっ。それがコスプレなのか……って、違う! 魔法だからっ! |
2 | う、うーん……なぜ見えているかはわからないけど、このことは内緒だぞ。もっとも、キミにしか見えないだろうけどね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | わたし、編み物も結構するんだ。マフラーでも試しに作ってあげるよ。遠慮することはない、好きでやるんだし。……そうだ、キミも一緒にやってみる? わたしが教えてあげるよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | キミ、呼ばれてないか? ほら、あそこ……手を振ってるだろ? ……挨拶くらいは、しておいたほうがいいかな。ちょっと呼んでくれないか。三人で話そう。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | もうお昼休みか。せっかくだから、一緒に食べよう。待ってて、今準備するから……って、あれ? ……しまった、お弁当を忘れてきたみたいだ。食べるものがない……。 |
2 | お弁当、わけてくれるのか? ありがとう……助かるよ。このお礼は、必ずさせてくれ。……そうだ、明日のお昼は、わたしが作ってくるよ。それでもいいか? |
ボ イス |
セリフ |
1 | 今日の放課後は、買い物に行こうと思ってるんだ。文化祭で展示する服の、糸とか布を買いに行かなくちゃ。コスプレ研究会だから、衣装をたくさん用意するんだ。 |
2 | キミもよかったら、一緒に来ないか? 客観的な意見もほしいし、その……キミ用の衣装も、作りたいなって思ってさ。だって、もうキミは部員みたいなものだからさ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | これ、ドライブシャフトって言うんだけど、すごく速いんだよ。エンジンのかけらを追うのに必要なんだ。乗りこなすまでは大変だったよ。すばるも最初は振り回されてたっけ。 |
2 | これがあれば宇宙だって行けるんだ。エンジンのかけらを回収しに行くって言っても、すごい経験をしてるなって思うよ。そもそも、魔法を使えるのはわたしたちくらいだからな。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 会長と会ったことはあるか? わたしたちがこうして魔法を使ったりするようになったのは、会長の宇宙船を修理するためなんだ。こんな形のエンジンを集めてるんだよ。 |
2 | それはおっきな金平糖……だって? いや、本当にエンジンなんだって、こういうデザインなだけだ。でも、キミの反応はなんだか懐かしいな。わたしたちも最初はそう思ったよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 昔からすばるとは仲が良かったんだ。あの頃はずっと一緒だったな。違う学校に通うって言われずに別れて……すばるへの気持ち、独りよがりだったんじゃないかって思ってさ。 |
2 | そんなことないって……キミは優しいな。今はみんなのおかげで、すばるとも向き合うことが出来たんだ。だから心配しなくても、すばるとはずっと仲良しだよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 起きたか、おはよう。なんだか眠そうだな……ほら、寝癖もついてるぞ。直してやるから、少し屈んでくれ。んっしょ……よし、出来た。これでいつも通りのキミになったな。 |
2 | おはよう。今日は随分と早起きなんだな。朝ご飯の用意ももう出来てるぞ。今準備するから、お皿を出してきてくれないか? せっかくだから、一緒に食べよう。 |
3 | あっ、キミも起きてきたのか、おはよう。……って言っても、実は寝てないんだ。服を縫ってたら、いつの間にか朝になってて……身体に悪いから、気を付けないとな。 |
ボイス | セリフ |
1 | おかえり、今日は遅かったな。頑張ることはいいことだけど、身体を壊さないように気を付けるんだぞ。疲れたらいつでも言ってくれ。わたしに出来ることなら、してやるからな。 |
2 | おお、もう帰ってきたのか。悪いけど、まだご飯が出来てないんだ。お風呂、先に入っててくれ。今日はキミの大好物を用意しておいたから、楽しみにしてるんだぞ? |
3 | おかえりっ。今日も一日、お疲れさまだな。毎日大変そうだけど、キミが頑張ってることはわたしがちゃんとわかってるから。今度のお休みは、二人でどこかへ息抜きに出ような。 |
ボイス | セリフ |
1 | まだ起きてたのか? 熱心に何かをするのはいいことだけど、身体を大切にしような。キミが倒れたら、みんな心配するし……わたしも、だけど。だから、今日はもうおやすみ。 |
2 | あっ、起こしちゃったか? 居眠りしちゃってたみたいだから、毛布をかけようと思ってさ。わたしのことは気にしないで、また寝ていいんだからな。おやすみ……。 |
3 | ……はっ。い、今わたし、寝てたのか……? キミも随分と眠そうだぞ。仕方ない、今日はこれくらいにして、また明日頑張ろう。それじゃあ、おやすみなさい。 |
超なでる |
うぁっ、もう……! わたしを、子ども扱いしてるのかっ。わたしもキミを撫でるぞっ。 |
ボイス | セリフ |
1 | 今日は宇宙へ行く日なんだ。かけらの反応はないけど、みんなで地球の周りを見に行かないかって話になっててさ。……その、せっかくだから、一緒に来ないか? |
2 | ほら、これが地球だよ。わたしたちはあんな大きな星で暮らしているんだよな……。あははっ、そんなにはしゃぐほど喜んでもらえたなら、連れてきたかいがあったってものだな。 |
3 | 宇宙、行ってきた感想は? ……聞くまでもないか。キミの顔、わくわくしてるのがまるわかりだぞ? そんなに楽しかったなら、また行こうか。二人でたくさん星を見よう。 |
ボイス | セリフ |
1 | あのさ、今手は空いてるか? 文化祭の当日になって悪いんだが、すぐに来てくれ! キミの力が必要なんだ、なんでって……とりあえず、来てくれ! 時間がおしいっ。 |
2 | 早速これを着てくれないか? 王子様の衣装なんだけど、サイズがあってるか心配でさ。……うん、ちょうどいいな。それによく似合ってる。キミのおかげで助かったよ。 |
3 | 文化祭、ようやく終わったぁ……王子様のキミは、色んな人に大人気だったな。やっぱり似合ってるんだよ。それに君は、わたしの王子様のイメージにぴったりだからな。 |
超キス |
なっ……! ば、馬鹿っ、いきなりするんじゃない。まだ心の準備が出来てないのに……。 |
ボイス | セリフ |
1 | はぁ、はぁ……ご、ごめん。キミと出かけるとなると、服に悩んでしまって……ど、どうかな? か、可愛い……? そう、か……ありがとう。それじゃあ、行こっか。 |
2 | せっかくだから、キミに似合う服でも見てみようか。これと、これと……うーん。いや、こう合わせてみるか……? だ、だめだ……やっぱり自分で作ったほうが早い! 一緒に来てくれ、布を買いに行くっ。 |
3 | ご、ごめん……せっかくのデートなのに、わたしの買い物ばかりして……。でもキミには、カッコいい服を着てもらいたかったんだ。デートはまたやり直そう。その時は、わたしの作った服をもらってくれないか? |
ボイス | セリフ |
1 | んー、気持ちいいなぁ。海はやっぱり泳ぐに限る。すばるとななこも来るって言ってたから、先に泳いでいよう。ほら、どっちが速いか競争するぞっ。よーい、ドンっ! |
2 | くぅ、負けた! やっぱり速いな、キミは。どうしてこんなに差が出るんだろう……やっぱり、鍛えてるのか? でも帰りは負けないぞ! 今度は絶対勝ってやるっ。 |
3 | うぅ……ま、また負けた……! けど、全力で泳ぐって気持ちいいなぁ。負けて悔しいはずなのに、なんだかスカッとしたよ。今日は付き合ってくれて、ありがとな。 |
ボイス | セリフ |
1 | わたし、自分で衣装を作ることが多いんだけど、特に可愛いものを作りたいんだ。例えば、お姫様の服とかな。スケッチしたのもあるんだよ、みてくれ……可愛く描けてるだろ? |
2 | なっ……わたしが着たらよく似合う、だと? ば、馬鹿ぁっ。そんなこと真正面から言われたら、恥ずかしくなるだろっ。う、嬉しくないわけじゃないけど、困るじゃないかぁ……。 |
3 | ……こ、今度、みんなに内緒で、こっそり着ても、いい。いいのか、だって? 仕方ないだろ、キミが見たいなら……わたしも、キミになら見てほしいし……特別、なんだからなっ。 |
超なでる |
……な、撫でられてる、のか? あうぅ……も、もういいだろ、恥ずかしいよ……。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | ……どうした、こんなところで。何かつらいことでもあったのか? ……落ち込んでるだけじゃわからないだろ? わたしに話してみなよ。最後までちゃんと聞いてあげるからさ。 |
2 | ふむふむ……人間関係で失敗しちゃったのか。それは、つらいな……。でも、頑張って向き合わなきゃ。それが怖いなら、わたしが傍にいてあげるよ。だから、勇気を出すんだ。 |
3 | 上手く、いったか? ほらな、やっぱりキミはやれば出来るんだ。どんなに失敗してもへこたれずにやり遂げるところ、わたしは好きだぞ。またわたしに出来ることがあれば言ってくれ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あれ、部室にいるのはキミだけか? なんだ、みんなまだ来てないんだな。お茶でも淹れるから、座っててくれ。……そういえば、キミとは二人でいることが多いな。すばると同じくらい仲のいい男子は初めてだ。 |
2 | うーん……なんだろうな。いて当然、みたいな距離にいつもいるキミが、なんだか不思議なんだ。傍にいてくれると嬉しいし、いないと寂しくなる……もしかして、これが好きになるって感覚なのかな。 |
3 | キミも……わたしを好きでいてくれるのか? ありがとう……なんというか、胸が温かくなるな。こうやっていつも寄り添っていられる時間が増えるなら、好きでいるこの関係も悪くないかもしれない……。 |
超キス |
頭の中、真っ白だ……今のは、キス……? うぅぅぅ……顔が熱い……。 |
目前沒有資料連到「あおい」。