近期編輯:a909101 ...看更多 |
ボ イ ス |
セリフ |
1 | 初めまして。私は斉藤楓。あおいちゃんとひなたちゃんのクラスメイトなんだって?そーなんだ~。ん?私は2年生。やだ、先輩なんて呼ばなくていいわよ。 |
2 | あなたも山が好きなの?ホント~、うれしい!えー、今までどんな山に登ったの?最初に登ったのは…?うんうん、詳しく聞かせて! |
ボ イス |
セリフ |
1 | あおいちゃん達に会うまで、同い年ぐらいで登山が趣味の子って、ほとんど会ったことなかったんだけど…。もしかして最近登山する子って増えてきてるのかしら? |
2 | そうね。山の良さって、やっぱり一度登れば伝わるものだものね。ふふ…キミとはなんだか気が合いそうな気がするわ。これからよろしくね! |
ボ イス |
セリフ |
1 | キミって、普段家にいる時、どんな格好してるの?…Tシャツとかジャージ?…そうよね~。やっぱり動きやすいのが一番よね~。 |
2 | 私?私は、だいたいスパッツとかね。動きやすいし、思いついた時にすぐストレッチもできるし。友達のゆうかにはいつも、色気がないって言われるんだけどね。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | いただきま~す。…あ、キミはサラダにドレッシング派なのね。…私は、そうね~、やっぱりマヨネーズかな♪もちろんサラダ以外でも、いろいろいけるのよー。 |
2 | ポピュラーな所だと、お好み焼きなんかは味がマイルドになるし、あとね、生臭さを消してくれるから、意外とお刺身にも合ったりするのよ。ビックリでしょ? |
ボ イス |
セリフ |
1 | 得意な教科…?なんで急にそんな事聞くの?う~ん、そうねぇ、強いて言えば体育、かしら。体を動かすのは嫌いじゃないわ。 |
2 | え、勉強の方?そうね…私、人生に必要な勉強って、全部山登りに凝縮されてる気がするのよね…。だから、嫌いって訳じゃないけど、つい勉強は後回しにして、まず山に登っちゃうのよ。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | 料理は…包丁がちょっと…怖いのよね~。あと、いろいろ加減も難しいのよ、ほら、塩とか砂糖とか火加減とか。ご飯は炊けるんだけど…。 |
2 | そうなの。ここなちゃんってお料理上手なのよね~。それからあおいちゃんもお菓子作るの上手だし。いいわよね~。ああいうお嫁さん、いいわよね~。 |
ボ イス |
セリフ |
1 | お料理はできないけど、飯盒でごはん炊くのは割と得意なのよ。水加減とかテキトーだけど、まぁだいたいうまくできるしね。 |
2 | 多少、焦げたら焦げたで、おこげもまた美味しいじゃない?…あと、炊き立てのご飯さえあれば、まあ人間どーにかなるしね! |
ボイス | セリフ |
1 | おはよう。朝一緒になるなんて初めてよね。同じ学校なのにねー。ふふっ。……あー、キミキミ、ものすごい寝ぐせがついてるわよ。 |
2 | おはよう。ご来光に間に合うようにそろそろ準備して出発しましょうか。もちろん、朝ご飯を食べてからね。すっごく冷えるから、しっかり厚着してね。 |
3 | おはよう。そろそろ起きないと、昼休み終わっちゃうわよ?…屋上でおべんと食べて、そのまま昼寝かぁ。…なかなかいいわね。私も今度、お昼寝しに来ようかな。 |
ボイス | セリフ |
1 | あ、今帰り~?お疲れ様~。どうしたの?疲れた顔して。あー、数学のテストだったのね~。わかるわー、その気持ち…。まー元気出して。肉まんおごってあげるから! |
2 | 着いたねー。登頂、お疲れ様。…大丈夫?そう…なら、よかった。でもホント、山頂からのこの景色を見ると、いつも疲れなんて吹っ飛んじゃう…。これだから、また登りたくなっちゃうんだよね…。 |
3 | や~、無事、下山できたわね~。お疲れ様。頑張ったごほうびに、これからとっておきの温泉に連れて行ってあげる!やっぱり登山の〆はこれよね~。はぁ~~って、思わず声が出ちゃうくらい気持ちいいんだから! |
ボイス | セリフ |
1 | あはは、キミってお昼食べると、すぐ眠くなるんだね~。屋上での昼寝が日課だなんて…。ホント、君は人生を楽しむ才能があるよね。…いいよ、時間になったら起こしてあげる。ふふっ、おやすみなさい…。 |
2 | 今日はよく歩いたわね。寝る前に軽くストレッチしておくといいわよ。うん、そう…あんまり力は入れないで、ゆっくりね…。明日も絶景ポイントがいっぱいあるからね~、頑張りましょうね。じゃあ…おやすみなさい。 |
3 | どうしたの?電話なんかしてきて。…眠れない?…もしかして…登山前日で緊張してる?…わかるわよ、私も経験あるもの。いいわよ、眠れそうになるまで少しおしゃべりしましょ。…眠くなったら言ってね? |
ボイス | セリフ |
1 | さ~、名残惜しいけど、そろそろ下山しましょうか。帰りも自分のペースでね~。ストックの持ち方も変わるわよ。そう、ちょっと長めに持つようにすると楽なの。 |
2 | あー、コラコラー。ちょっと早すぎるわよ~。…下りって、つい勢いがつきがちなんだけど、それに反して身体は疲れてるから、何でもない所でケガしたりしやすいのよ。注意してね。 |
3 | 実は登りより下りの方が意外と足に負担がかかるのよ。飛ばすと、最後の方は膝が笑っちゃうんだから。…ふふ、だからペースは守って、一歩ずつゆっくり、しっかりね。 |
超なでる |
無理しないで。疲れたら休めばいいし、また再挑戦だってできる。だって山は逃げないもの。 |
ボイス | セリフ |
1 | 登山に大事なこと?そうね~。…まずは、忘れ物がないかよく確認。防寒着や雨具を忘れちゃダメね。山の天気の情報もよく見ておく。もちろん事前のルート確認は念入りに。……やることは山ほどあるわよ。 |
2 | それと、意外と甘く見ちゃダメなのが行動食!チョコやクッキー、ドライフルーツなんかも糖質がすぐ補給できていいのよ。あと梅干しとか酸っぱいものも元気が出るからオススメね。行動食、侮るなかれ!わかった? |
3 | でも、山登りで一番大事な事は、やっぱりその山を楽しむことね。そこでしか感じられない空気や景色があって…それって本当に一期一会なのよ。だからそれが一番の要。っていうか…それが登山の一番の醍醐味なのよね。 |
超なでる |
ねぇ、この後、一緒にクレープでもどう?言ったでしょ、行動食は重要だって。ふふ。 |
ボイス | セリフ |
1 | あら、お出かけ?あ~、市民プールに行くの?…えっ、一緒に行きませんか?って…?。そっか、まだ言ってなかったっけ?私、実はかなづちなのよ。あはは。 |
2 | でも、泳げないけど、水辺の雰囲気は割と好きだったりするのよ。特にそう、山の中のせせらぎなんて格別よね。あの音が素敵だし、心が洗われるーっていうか、空気も澄み渡るって感じなのよね~。 |
3 | あ、でも、もし軽い水遊びくらいでもよかったら、プール、付き合えるわよー。もちろん、君さえ良ければだけど。…そう?…よーし。じゃあ、ひとっぱしり準備してくるから、先に行っててー!すぐ追いつくから~! |
ボイス | セリフ |
1 | ここのメーカーのレインウェアはオススメよー。撥水性はもちろん、軽いし丈夫だし、裏地もこだわってるしね。それに畳むと、ほら、掌サイズ!スゴイでしょ。いろいろ試したけど、やっぱりここのが一番ね! |
2 | …え、雨具に詳しいですね、って?あはは…。えーとね、昔から、ここぞという時にはかなりの確率で雨が降るのよね、私…。いわゆる、雨女ってヤツ?あはは。 |
3 | あ、でも今はひなたちゃん達みたいな晴れのパワーを持った子達と一緒だから、前より大丈夫みたいよ。…もちろん、キミもね。うん、その顔。見るからに晴れ晴れしてるもんね。ふふっ。 |
超キス |
でも谷川岳でも結局雨降っちゃったっけ…。まー、山の天気って変わりやすいしね、あはは。 |
ボイス | セリフ |
1 | やっほー、お待たせー。…ん?なに?…あ~、この服ね。いつもと違うからビックリした?そうよねー、制服以外でスカートはいてるとこなんて見たことなかったでしょ?。 |
2 | 友達のゆうかがね、よく言うのよー。たまにはちゃんとかわいい恰好しなきゃダメだって。色気がないとか、もったいないとか。もー、さんざん。だから、たまーにだけど、こういう服も着ることにしたの。 |
3 | でも、やっぱりちょっと落ち着かないわね…なんだかヒラヒラしてるし…。この恰好だと、走ったりストレッチしたり、気軽にできないのも難点なのよね…。あと、少し恥ずかしいし…。 |
ボイ ス |
セリフ |
1 | メガネ?うん、もうずっとかけてるわねー。そういえば、メガネかけてるせいなのかしら、よく勉強が得意な子って勘違いされることが多くって…。困っちゃうわよね。 |
2 | 友達のゆうかには、コンタクトにしたらいいのに、なんて言われるんだけど…いまいちピンと来なくってね~。だって別にメガネでも困ってないんだもん。 |
3 | …え、メガネ似合ってる?ありがとー!…え、か、かわいい…?私が?…あ、ありがとぉー。やだ、急にほめるから…照れちゃうじゃない。もー…。 |
ボイス | セリフ |
1 | 登山の失敗…?あるある、山ほどあるわよー。登り始めの頃って、やっぱり身の程知らずっていうか、自分のペースも何もわかってなかったからねー。結構無茶したわよ~。 |
2 | 自分のレベルに合わないようなキツい山に登って、ボロボロになっちゃったりね。それでもしばらくすると、また登りたくなって…。それを繰り返してる内にだんだん自分の事がわかってきたのかも。少ーしずつだけどね。 |
3 | 私ね、これから先、より私らしい歩幅で、色んな山に登っていけたらいいなぁって思うの。沢山の思い出を、また大事な人達と作れたらいいなって。そして…そこにキミもいてくれたら、すごーく嬉しいなって思ってるのよ。 |
超キス |
まずは肩の力を抜いてー、深呼吸。それから…そう、笑顔。それで大抵何とかなるものよ。 |
ボイス | セリフ |
1 | ついに、ここまで来たのね…。キミと一緒なら必ずたどり着けるって、私、信じてた。ねぇ、これからも私と一緒に山に登ってくれる…?…ありがとう!これから先もずっとよろしくね。 |
目前沒有資料連到「斉藤楓」。