近期編輯:chiziru ...看更多 |
ボイス | セリフ |
1 | 「はじめまして、あなた名前は?……記憶喪失なの? そう…じゃあ、あなたの事はこれから『あなた』って呼ぶわ。」 |
2 | 「あなたはどうして此処にきたの? …あ、死んだ記憶がないのね。わかった…。ハンドソニック。」 |
3 | 「目が覚めた? 何しやがるって、あなたが死んでる事を証明しただけ……あ、少し痛かったかしら……。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「天使? あたしは、天使なんかじゃないわ。生徒会長よ。……なぜ、あたしに構うの?」 |
2 | 「名前? 奏、立華奏。ミドルネームに天使もエンジェルもつかないわ。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「あなたのお友達? はじめまして。あたしは天使じゃないわ。この人が言ってた? あなた、あたしのこと天使って紹介しているの? 名前がちゃんとあるのに? ……変なの。」 |
ボイス | セリフ |
ボイス | セリフ |
1 | 「模範生を演じると消えるのかって? そうね、消えるんじゃないのかしら。あなたが、それで満足すればね。」 |
2 | 「学校は何のためにあるのか? それは、楽しい学園生活を送るためよ。……稀に楽しくない生活をおくる人もいるけれど。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「あら、苦虫を噛み潰したような顔をしてどうしたの?……時間がありすぎて退屈? それなら授業を受ければいいのに。毎日あるから、退屈じゃなくなるわ。」 |
2 | 「俺を満足させて消す気か? あなたが暇だって言うから、提案しただけなのに……。難しい人ね。じゃあ、あなたは何をしたいの?」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「スキルは必要だから作ったの。どうしてって…それをあたしに聞くなんて、無粋ね。痛いのは誰だって嫌じゃない。あなただって最初……怒ってたわ。」 |
2 | 「特殊能力じゃないわ。ガードスキル……自衛能力よ? 特殊能力だとスペシャルスキルになるわ。あ、でもその方がカッコイイかも…。どうしよう、迷うわ。ガード……スペシャル……。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「うん、美味いわ。……ん? 水? 水なら、そこにあるわ。何を慌てているの? 辛い? なるほど。この麻婆豆腐、あなたにとっては辛いのね。」 |
2 | 「料理? やったことないわ。でも、あなたが望むならやってみるわ。……どうして、嬉しそうな顔をしているの?そう…手料理が嬉しいのね。よかった…。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「何をしているのか? 花に水をあげているの。あなたもしたいの? そう、じゃあお願い。…ありがとう。あっ、水、あたしにかかってるわ。」 |
2 | 「何か手伝うこと? 草むしりとか、かな。あ、花はむしったらダメよ。だってかわいそうでしょ?…どうしたの、?何か変なこと言ったかしら?」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「おはよう。授業を受けるのね。いいことだと思うわ。この世界ではテストもちゃんとあるから……。頑張ってね。」 |
2 | 「おはよう。ネクタイが曲がってるわ。……どうしたの? 当たり前のことをしたまでよ。じゃああたしは授業にいってくるわ。バイバイ(バイバイは棒読みで)」 |
3 | 「おはよう。あなたの寝顔、とてもユニークだったわ。なんで起こしてくれないんだって? だって、起きたら寝顔見られないわ。」 |
4 | 「すー…すー…ふぇ? あ……おはよう。寝顔が天使だった? あたしは天使じゃないわ、え? そういう意味じゃない? ふぅん?変な人ね。」 |
5 | 「おはよう、いつまでも起きてこないから起こしにきたの。このままでは遅刻するわ。早く着替えて。手伝った方がいいかしら?」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「おかえりなさい。じゃああたしは部屋にもどるわ。……なんのためにいたのかって?あなたが最近、寮にいないと聞いたから。ちゃんと帰ってくるか確認したの。」 |
2 | 「おかえりなさい。疲れているようだけど、大丈夫? あたしでよければ、話を聞くわ。……聞くだけだけれど。」 |
3 | 「誰かを待つって、意外に寂しいものなのね。初めて知ったわ。そして今は少しほっとしてる。……おかえりなさい。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「まだ起きているの? 夜更かしは厳禁。消灯時間は守って。わかった? それじゃ、おやすみなさい。また明日。」 |
2 | 「ふぁぁ……眠い、寝るわ。……なに? あたしの寝てる姿が見たいの? そう、勝手にすれば……別にいいけれど……変わった人ね。おやすみなさい……。すぅ……。」 |
3 | 「すー…ふぁ? なあに? …ここで寝るな? だって、もう疲れて動けないもの。今日はここで寝ていくわ。布団、貸してもらえる?……おやすみなさい。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「デート? あたしとデートして、どうするの? でも、断る理由はないわ。いきましょう。どうしたの?行きたくないの?」 |
2 | 「手を繋ぎたいの? あなたが望むなら、そうするわ。次はどうすればいいの?あの建物に入るの?…わかった、ついていくわ。」 |
3 | 「今日は、楽しかった。本当よ。あなたといると今までと違う日々を生きてる。そんなふうに感じるの。……また、行きたいわ。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「あたしに抜けてる所がある? 何が抜けてるの? 髪の毛かな……それとも、え? そうじゃない? ……よくわからないわ。」 |
2 | 「冗談を言ってほしい? うん、わかった。あなたが望むなら……「冗談」……言ったわ。え? 違うの? じゃあもう一回……。もういいの?」 |
3 | 「最近ブルー?あまり青を身に着けている印象は無いけれど…。え、色の話ではなくて?そうなの。でも、あなたなら何色でも似合いそうだけれど。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「どうしたの? 目が点になってるわ。……ふぅん? メガネ? あ、これのことね。かけて見たんだけど、どうかしら?」 |
2 | 「髪型? そう、変えてみたの。どうしてかって? あなたが、いつも同じ見た目は面白くないっていうから変えてみたの。……どうかしら?」 |
3 | 「かわいい…?そう、かわいいのね。え、嬉しいかって、それはまぁ…嬉しいわ。お、おかしいかな?」 |
4 | 「髪型もメガネも、今日で終りね。だって、同じでは面白くないんでしょ?それに、いろいろと見てもらったほうが楽しいかもしれないし。ふふっ(息程度) 明日はどんなのにしようかしら。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「……泳ごうって、どこにいくの? 川? あそこへ行くのは校則違反…でも、あなたも行くのね?じゃあ一緒に行くわ。水着持っていかなきゃ…ふふ(息程度)。」 |
2 | 「冷たくて気持ちいい……。どうしたの? あたしの体になにかついてる?……水着姿が見られて嬉しいの? そう、なるほど。この格好は嬉しいのね。なるほど。」 |
3 | 「そろそろ、着替えて戻ろうかしら。……着替えを手伝いたいの? うん、わかった。え? 冗談? そう、残念ね。」 |
4 | 「とても疲れたわ。でも、楽しかった。こんな思いをしたのは、どれくらいぶりかしら……。今日は誘ってくれて、ありがとう。あなたも楽しそうで、良かった。とてもステキな1日だったわ。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「あのね。ひとつお礼が言いたいの。あなたが来て、多くの人が報われたし、無駄な争いをしなくなった。みんなあなたのおかげよ。本当にありがとう、感謝してるわ。」 |
2 | 「それから…あなたに対しての感情は感謝だけではないわ。どう表現していいかわからないのだけれど、すごく温かくて、切ない、特別な感情よ。」 |
3 | 「この気持ちを伝えたら、あたし、消えるのかな…。わがままかもしれないけど、どうしても伝えたい。それが、あなたがここに来た理由なのかもしれないから…」 |
4 | 「あなたがくれた時間と新しい記憶は、今までのどんなものよりも大切なものよ。愛してるわ。あたし、あなたのことが好きよ。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「あたしは、きっともうすぐ消えてしまうわ。でも、大切なことを伝えられてよかった。もう心残りはないわ。ちゃんとあたしに向き合ってくれてありがとう。」 |
2 | 「あなたも、早くこの世界で心残りをなくせるといいわね。ずっとここにいてはだめよ。生まれ変わって、今度こそ幸せになってほしいの。やっぱり、それが一番だと思うから。」 |
3 | 「もう一度だけ言わせて。好きよ。大好き。生まれ変わっても、あなたに会えたらいいな。そしたら、あなたともっとたくさんお話がしたいな。」 |
4 | 「生きることは素晴らしいんだって、あたしに、みんなに伝えてくれてありがとう。ほんとにありがとう。一緒にいてくれて、愛してくれて、ありがとう。さようなら、またね。」 |
ボイス | セリフ |
1 | 「あなたとずっと長い時間を一緒にいた気がするわ。ふふ、変かな? 今のあたしはもっとあなたを知りたいみたい。これからもよろしくね。」 |
目前沒有資料連到「天使」。